
修理事例
【SUZUKI GSX-R750】長年眠っていた車両の復元
オーナー様が長年所有されていた車両で、定年退職を機に、またこのバイクに乗りたいとご依頼をいただきました。
どこのバイク屋さんでも断られてしまったとのことで、色々とお話を聞かせていただき、今回の作業に至りました。
作業内容としては、
キャブレターオーバーホール
エンジンシリンダーヘッドのバルブシートカット
クランクシャフト芯出し(外注)
フロントフォークオーバーホール
インナーチューブ再メッキ(外注)
シート表皮張り替え(外注)
外装再塗装・補修(外注)
前後タイヤ・ホイールベアリング交換、ホイール簡易塗装
前後ブレーキオーバーホール
エンジンパウダーコート(外注)
上記のように、当社では対応できない分野についても、専門の外注先にお願いすることで、車両の完成度を高めています。
また、ご予算に合わせるため、簡易的に行う部分などについても、しっかりと打ち合わせを行いました。
特に苦労したのは、1985年式の初期モデル特有のキャブレターへの対応です。
特殊な構造に加えて腐食している部分もあり、純正部品も入手できないため、ガスケットの一部を自作するなどして対応しました。
こちらも無事に車検を取得し、納車することができました。










